この教会の屋根を目にするとなぜか自然に口ずさむ歌です。
鐘の鳴る丘(とんがり帽子)昭和21年の話の物語です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/鐘の鳴る丘
昭和22年の1945年7月5日放送開始鐘の鳴る丘(かねのなるおか)の
昭和23年映画化が見たくて・・・
第二篇”修吉の巻”をYOUTUBEで見ました!
鐘の鳴る丘
作詞:菊田一夫、作曲:古関裕而、唄:川田正子
1 緑の丘の赤い屋根
とんがり帽子の時計台
鐘が鳴ります キンコンカン
メーメー小山羊(こやぎ)も啼(な)いてます
風がそよそよ丘の上
黄色いお窓は僕等(おいら)の家よ
2 緑の丘の麦畑
僕等(おいら)が一人でいる時に
鐘が鳴ります キンコンカン
鳴る鳴る鐘は父母(ちちはは)の
元気でいろよという声よ
口笛吹いて僕等(おいら)は元気
3 とんがり帽子の時計台
夜になったら星が出る
鐘が鳴ります キンコンカン
僕等(おいら)はかえる屋根の下
父さん母さんいないけど
丘のあの窓僕等(おいら)の家よ
4 おやすみなさい 空の星
おやすみなさい 仲間たち
鐘が鳴ります キンコンカン
昨日にまさる今日よりも
あしたはもっとしあわせに
みんな仲よくおやすみなさい
鐘の鳴る丘・㐧一篇・隆太の巻(1948年)も YOUTUBEで見つけて見ました!
佐々木啓祐/ベルコウサ
NHKラジオドラマ菊田一夫作の鐘の鳴る丘
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