川口駅の廻りは40数年前とは代わり街の所々に鋳物の置物が置かれて芸術的な町に変わりました。
1〜2年すると街の様子も更に変わり現地の80歳のお年寄りが更に困り果てていました。
JR京浜東北線・川口駅東口を出ると、すぐ横のビル屋上に巨大なライオン像がありました。
巨大なライオン像が鋳物の置物が置かれて芸術的な町になったな〜と見とれていたら巨大ライオン像の由来は川口に住む昔からの人は誰も解らないらしい。
GOOGLEで調べてもよくわからない。
GOOGLEで調べてもよくわからない。
いつ頃からここにあつたのか?
駅の前には昔は(40数年前)大きなパチンコ屋さんが在り、其の入り口からは”もうすぐ春ですね〜恋をしてみませんか〜”(キャンディーズ 春一番)と歌が漏れていた記憶。此の歌が何度も何度もしつこくかかるパチンコ屋さんの思いで・・・会社が休みの日にはよく遊びに行ったらしい。駅前の遊び場はパチンコ屋さんとキャバレー、少し恐いキャバレーも近くにあった。其れと商店街にはデリカテッセンの生ハムが置いてある珍しい小さなお肉屋さんがあったのだって!昔の面影は今は無い・・・今日はそごうにお買い物ですって!
線路の位置も川口の駅前も大きく変わったのかな???
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