川崎駅も雨でした。

本日は晴れ私の思いも少し晴れ！

昨日川崎に行きました！

１番〜６６番迄の歌で長いです！

鉄道唱歌（東海道篇）

大和田建樹作詞・多梅稚（おおのうめわか）作曲

①　 汽笛一声（いっせい）新橋を

はや我（わが）汽車は離れたり

愛宕（あたご）の山に入りのこる

月を旅路の友として・・・

新橋から品川と東海道線に乗り例の上の歌に見送られて〜！

↑川崎駅に着きました！

川崎駅も又雨です。

此の雨の中を区役所と市役所と明治安田㌱！？と市役所？RiverKリバークのビルの役所を行き来したり等・・・上に上がり…下に下がり…又上に等そして紙（神）にはお金が必要なのです。行き来すること略２時間余りタライ回しの用に！・・・川崎市の件には涙が出ます。雨が代わりに泣いてくれているようで心の中は晴れていました！

昔はつい最近迄はあけっぴろで親切で・・・結末がこの惨事です。
今は日本は秘密主義ですのですぐに事が終わりません！
そして他人の物件でもお金で書類が貰えて見れるのです！
見られていたのです。
成り済ましがいるのです。日本不思議です！
此の秘密主義・・・不思議です！日本不思議です！

　

　↑明治安田の㌱です！

不思議なあやかしの・・・八百万神（やおよろずのかみ）其の上にさらに主がいるような感じの国日本です！