2017年1月20日金曜日

豆苗・とうみよう・えんどう豆

初めて見ました。
1995年頃からスーパーなどでも販売されていたらしいです。

豆苗・とうみようはえんどう豆の若菜の事でした。

https://ja.wikipedia.org/wiki/豆苗

えんどう豆の新芽(スプラウト)

https://ja.wikipedia.org/wiki/スプラウト


キッチンガーデンも出来て、楽しいお野菜です。


エンドウの若菜を食べるようになったのは中国から始まつたそうです。
 豆苗・とうみようは中華料理の高級食材でした。


豆苗・とうみようは炒め物やスープ、お鍋など加熱料理に使われることが多く、生でも食べられます。ほのかなエンドウ豆の香りと甘味があり、シャキシャキとした食感が特長です。 アクが少ないため、下ゆで等の必要はなく、そのまま炒め料理に使ったり、電子レンジで加熱しておひたしなどにも使えるのが特徴です。
(ウイキペディア栽培のこだわりから)


農薬を一切使わずに栽培


根付きで販売されている豆苗は、上部を切り取った後の根を水に浸けておくと、再び芽が伸び、再度収することができるらしいのです。季節と栽培条件に関係するらしいです。10日から15日前後で15、6cm程伸びるそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿