2015年12月7日月曜日

こじま・角煮まん食べてみました!

荒川ふれあいまつり2015年11月1日
イベントで食べた、こじま・角煮まんは長崎の郷土料理です。

角煮は皮がモッチリ、脂身がとろり、赤身は旨味と三味重なる上質な味わい。
原材料・酒精無添加 国産丸大豆しょうゆ・国内生産 清酒、味りん、砂糖、生姜
豚肉は国産豚肉の角煮まんじゅうもご用意しておりますが、お勧めはメキシコ産皮付豚肉。 メキシコは風土の特徴から病原菌が発生しにくく健康的な畜産が行われています。豚肉の特徴は、やわらかくもしっかりとした赤身肉と、豚特有の匂いが少ない脂身で角煮に適した素材です。
保存料など一切使用しない角煮・角煮まんじゅうをぜひご賞味ください。
以上はこじま・角煮まんの宣伝文句です!


角煮まんを注文すると7~8分待つてくださいと言うのです。この待ち時間は  長いです。角煮まん1個500円。ながい待ち時間の間お隣りの川越のおいも食べて待ちます。

  
保存料など一切使用しない角煮・角煮まんじゅう。
こじまの角煮は美味しいよ!という噂でしたが美味しくなかった。
そんなに熱くもなく、生地の部分はパサパサで、お肉もパサパサで冷凍解凍が悪かつたのか?・・・おじさんは一つ渡して次の人と言う!えっ!私2個です!と言うとあ-!そうそうともう一つと渡されたのです。


小龍包・6個500円も皮は硬いすいとんのようでした。
屋台だから味が落ちていたのだろう?でも壱個500円するのだから味が良くてもいいのではないか!皮のパサパサは屋台で温めた人の温め方が悪かったのかしら。
と考え込んでしまうのです。其れともこれは普通なのだろうか。
今度は本場長崎の本店で食べてみようと思います。


角煮まんを食べながらの会話です。

口元に近ずけると・・・家畜小屋の匂い!
*豚は家畜小屋に住んでいるよ。 
口の中に入れると・・・家畜小屋の味!
*豚は家畜だ。

フランスの田舎で食べた味!
其れは内蔵をきれいに掃除してから肉を刻まないと・・・する味と匂い、掃除をきれいにしていない肉。日本で初めて味わう2度目の味でした!

洗い方が悪かつたのかしら,何処の国の肉だつたんだろう・・・
小龍包は皮が硬めで肉の匂いと味が家畜のような,味でした。

"豚の角煮は美味しいのは美味しいのです。"

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