日本の夏・土用の丑の日は鰻と卵焼き簡単御飯を家で食べています!
日本人はウナギが大好きです。
2020 年の土用の丑の日 (日本)
土用の丑の日・ 夏・8月2日(日曜日)
土用は毎年違うので土用の丑の日も毎年変わります。
2020年の土用の丑の日
1月23日・4月16日・4月28日・7月21日・8月2日・10月25日・11月6日
2020年は夏に土用の丑の日が2回ありました。
この場合は7月21日を一の丑・8月2日を二の丑と呼ぶそうです。
2021年の土用の丑の日
1月17日・1月29日・4月23日・7月28日・8月1日・10月20日・11月1日
ja.wikipedia.orgから〜
土用の丑の日(どようのうしのひ)は、土用の間のうち十二支が丑の日である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/土用の丑の日
うなぎの蒲焼きを買い!
切れてる厚焼き卵焼き紀文を買い!
インスタント御飯を買い!
今迄はうなぎ屋さんへ行くのですが〜
コロナウィルスでこのごろはスーパーマーケットやお持ち帰りやらで〜
鰻を買うと山椒とタレも付いています.
参考ブロック紹介
土用(雑節)~日本の行事・暦から〜
日本の行事・暦・土用(どよう)・土旺用事(どおうようじ)の略。
koyomigyouji.com
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平賀 源内(ひらが げんない)のうなぎ・鰻の説
ja.wikipedia.org/から〜
平賀源内(エレキテル)
エレキテルは、江戸時代の博物学者平賀源内が復元した摩擦起電器のこと[1]で、オランダ語(ラテン語)のelektriciteit(電気、電流)がなまったもの。静電気の発生装置。源内は「ゐれきせゑりていと」と表記している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エレキテル
平賀 源内(ひらが げんない、享保13年(1728年) - 安永8年12月18日(1780年1月24日))は、江戸時代中頃の人物。本草学者、地質学者、蘭学者、医者、殖産事業家、戯作者、浄瑠璃作者、俳人、蘭画家、発明家として知られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/平賀源内
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ウナギの他に(う)のつく食べものがよいといわれているそうですが・・・。
丑(うし)の日の(う)・うどん・ウリ・梅干し・ウサギ・馬肉(ウマ)・牛肉(ウシ)・・・!
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子供もの頃は鰻が嫌いで牛の油付きステーキを食べていたのに・・・!
油の白いぷよぷよが何故か舌に美味しく感じて好きでした.
今では油の白いぷよぷよが嫌いになり鰻が好きになつたのです.
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