2016年9月5日月曜日

交通事故の当て逃げとひき逃げの違い!川口市北原台の恐い道!

川口市北原台一丁目17−1の恐い道!

当て逃げは物損事故 
当て逃げは当て逃げで物 

ひき逃げは人身事故 
ひき逃げは人をひき逃げる

相手に怪我させて逃げ、被害者が診断書を警察に提出し 受理された時点で救護義務違反(ひき逃げ)です 。

当て逃げは物損のみの場合です。 
通常は立件不能です。

当て逃げ”逃げた”は”逃げた”とすることです。
 法的に”逃げた”として罰を加えるにも逃げて姿は消えていません。

事故を認識したうえで、意図的に逃亡し事故報告を怠った者がいることです。

 警察を呼んで通報することは、間違いではないです。
交番に相談するのも 間違いではないです。
 ナンバーの数字と地域だけでも、警察は出来る範囲の事をしてくれるはずだと思います。 

 気が動転していても、記号と数字と地域だけでも覚えられれば、偉いです。  
大きな怪我にもならずに良くても、心の傷は残ります !

交通事故の当て逃げとひき逃げの違い!
人の肘に当たつたので当て逃げでは無く,此れはひき逃げで人身事故 になるのです。


”危険出合いがしら” 
川口市北原台一丁目、人が歩けるのは緑の線の上!綱渡りの訓練が頭の中に浮かびます。
此の道でひつたくりに合うと大変と肝に命じます。20時以後の夜は出歩かない事です。
こんなに危ない道は川口市北原台です。事故が在れば警察も直ぐに来てくれます。

とても親切な武南警察です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%8D%97%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E7%BD%B2


此の道を歩くにはお経を読み、念仏を唱えながら歩きます。そうしないと心が乱れます。


2車線で大きな車が通ります。人は歩くのが困難になります。そのときの恐さは計り知れません。そんなに長い道のりではないが・・・慣れているのならまだしも・・・やはり恐ろしい道です。


こんなに危ない道が川口市北原台一丁目17−1にもありました。
このときも怒られたバイクが在りました。
パトカーのお巡りさんもマイクで怒る程バイクや自転車は規則を無視する人がいます。
多分地元の住んで居る慣れた方でしよう。まさかパトカーのお巡りさんが乗る車とは解らずに行こうとしていたのでしようか。

此の道も行き止まりなのに後ろから大きな白いライトバンがスウート走りより、左の電信柱の隅を後ろ向きに歩いている人間の右肘にぶつかり逃走しました。後ろに目はありません。突然の事でナンバーうろ覚え、すぐに車は一つ手前の横道に曲がり消えました。

道があるの?
行き止まりのはずの此の道には抜け道が在りました。たぶん土地勘のある人でしよう。
この先は!

土地の整備工事をしていました。そして大回りして又此処に戻れるのです。

草加の川口側の道です。以前人身事故が在りました。やはり念仏を唱えないと恐い道です。歩く道がありません。
下は下水が流れ歩道のように見えますが歩道では在りません。

東川口駅の近くの此の道も同じに危ないです。自分の生身を守りながら歩く埼玉県東川口市交通戦争の時代なのか。


ついでに”こども110番”の家もあります!


犯人が見つからない場合は保険は10倍取られます。
川口市役所の保健課に連絡して普通に使うと2割〜3割で済みます。
保険の使い方、此れも警察の係人が詳しく教えてくれます。

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