成田山表参道
なごみの米屋総本店・なごみのよねやそうほんてん
水盛り地堂は米屋さんが守りそのお水でお茶を立てます。
裏千家のお茶会にいきました。
もちろん!本物のお茶椀で頂けます!
尾形乾山のお茶椀です。此のお茶椀でおうすを頂きました。
茶道具 抹茶茶碗 尾形乾山 ・作
模 尾形乾山 ・作品でもかなりのお値段此の 抹茶茶碗が本物なら凄いです。
成田なごみの米屋さんでは4月と5月の初めの日曜日は無料のお茶会があります。
今年はもう終わりましたが来年のチヤンスに掛けてみてはいかがでしようか!
尾形乾山
尾形 乾山(おがた けんざん、 寛文3年(1663年) - 寛保3年6月2日(1743年7月22日)は、江戸時代の陶工、絵師・6歳年上の兄は尾形光琳である。
尾形光琳
おいしいようかんを頂きますとお茶が欲しくなります。
美味しい抹茶をいただくためにお菓子がある。
茶道では茶碗を持つとは言わず、扱う、と言います。
茶碗を扱う時は両手です。茶碗をまず右手で持ち、左手を添えて
両手で胸のあたりまで持ってきます。
抹茶が出される時は、飲む人の方に茶碗の正面の模様が
見えるように置かれていますから、その模様に口を付けないように、
左手に置かれた茶碗を右手で添えながら
二度ほど時計回りに回します。(模様がない場合でも正面を避けます)
一口飲んで、一旦茶碗を置くことはしません。
抹茶は二、三度、で飲みきります
最後は茶碗に残った抹茶をスッと音を立てて吸います。
飲み終わったら、向こう側に回していた茶碗の正面を
出してくれた人側に向くように反時計回りに回し、静かに右手で置きます。
以上は下を参考にご覧ください・・・又はYOUTUBEで・・・
www.urasenke.or.jp/textb/beginer/nomu.html
www.urasenke.or.jp/textb/beginer/index.html
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