伊勢崎線・東武スカイツリーライン・鐘淵・かねがふち駅
墨田区墨田5-50-2
railway.tobu.co.jp/
北千住/牛田/堀切/鐘淵/東向島/曵舟/とうきようスカイツリー/浅草駅/
駅名の由来
元和6年(1620)、橋場(はしば)、石浜の地にあった寺院が亀戸村に移転しました。そのときに寺の鐘を船に乗せて隅田川を渡ろうとして誤って鐘を水中に落とし、引き上げる事ができなくなりました、以後、鐘の沈んだあたりを鐘ケ淵というようになったそうです。駅名の由来は地名から命名されました。・・・ということらしいです。
伊勢崎線・東武スカイツリーライン・ 鐘淵・かねがふち駅
石の杭が木材であれば50年前と変らない駅の風景です!
かねぼう・旧社名、鐘淵紡績(かねがふちぼうせき)、元々は同根の企業で昔のカネカの旧社名、鐘淵化学(かねがふちかがく)は、鐘ヶ淵が創業の地であることにちなむ。
こちらの駅の風景は新しい昭和の50年代です!
奥にとうきようスカイツリーが見えます。
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