太郎焼き・埼玉県川口市の名物食べてみました!
川口市民は太郎焼きと呼びます。
太鼓焼き”たいこやき”とか今川焼き(いまがわやき)とか大判焼き(おおばんやきは普通は
小判型で楕円型でした。)とか呼ばれている普通の今川焼が川口市の名物太郎焼です。
小判型で楕円型でした。)とか呼ばれている普通の今川焼が川口市の名物太郎焼です。
お店には太郎焼の他に鯛焼きと天津甘栗もあります。
アンコが甘い甘い名物太郎焼と新太郎焼きは甘さ控えめです。あんこの他カスタードクリームなどもあります。餡子の販売や鯛焼きもあります。
川口駅東口を出て直進するとあります。 JR川口駅東口から徒歩約1分ぐらいの川口駅を降りるとすぐのバス停の前です。
夕方6時頃のバスを待つ間に買うのですが今迄並んだ事が無いです。
夕方6時頃のバスを待つ間に買うのですが今迄並んだ事が無いです。
冬の寒い時期にもアツアツの太郎焼き・夏の暑い時期にも太郎焼き・日本に来ると食べるのだが・・・・・暖かいが焼きたてではないのです。焼きたてのパリッとした皮で食べたいのだけれども 必ず前に焼いて保温保存してあるのを くれる 。フニャっとしたものを包んでくれる。餡子は多めですが 餡子だけを食べてるのと変わらない太郎焼です。餡子がいっぱい!空き腹に食べると気持ち悪くなります。そんなわけで何年もの間に買わないでいたら、120円の値段は1個150円に値上がりでした。其れでも安い!?
焼きたてで皮がパリパリでアンコは熱々が好きなのですが太郎焼には無理な希望でした。
お昼前後に製造中の出来立てを買い、その場で食べるとバリバリ・アツアツの太郎焼が口にできるらしいとの事だが買う時が夕方以降なので作り置きしたものしかないのです。
夕方以前にわざわざ出向く迄の価値のあるものでもないし!
特に翌日に食べるのは止めましよう。冷めると皮が硬くなり噛み切るのが大変です。そして不味いです。
ガラス越しに焼く姿が見えます。太郎焼きには”太郎焼”の印が押してあります
自販機で食券を買う方式なのです。券売機でチケットを購入して店員に渡します。
フニャっとしたものを家に持ち帰り、冷凍して保存して,食べるときにオーブンで焦げないように温め焼き直します。すると皮がパリッとしています。
温かいうちに食べることをおすすめいたします。
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