なぜ!ものを火に通すか知っていますか?
答えは菌を消す為です!
①ドイツの瓦斯の弱火が余り強い炎(日本と違いすぐ焦げるのです!)なので疑問に思いました!
弱火にならない中火以上なのです。
菌は凄い熱湯か温度90度以上でなければ消せない。
②ドイツで強火(炎の強さがあまり変わらないので質問しました!)
一番小さい弱火は60度~70度です。(勿論人間が火傷する温度ですが・・・)
人間は勿論火傷しますが・・・!
90度以下だと菌は喜んでは発生する。
弱火で何時間もおこなった肉でも果物でも野菜でもどのくらい菌が発生するか・・・想像してください!お腹のこわれる確率三分の一。
ヨーロッパでは弱火はけっこう強い。
*どうしてか?
日本と違い殺菌するソースがないのです。
日本にはお醤油という素晴らしい殺菌作用のソースがあります。
それだけではありません。日本人がよく食べるお醤油、わさび、なっとう、みそ、すべて菌を消してくれます。
野菜の場合は蒸かしものは身体によいがふっとうが100度なので菌は死んで居るが中華の油が悪くてお腹をこわすときがあってもばい菌で中毒になることはない。(肉の生焼け等以外)
野菜果物の場合
しかし100度以上の熱で焦げると食べ物の中の栄養分が毒にかわり癌になります。
だから丸焦げは食べるのをよそう!
現代の三星レストランではやっているのがまるこげ料理です。1ヶ月に1回位は食べても平気だが毎日食べると毒です。三星だから毎日いけなくてよかった!金持ちには金持ちの悩みがあるのだろう!
瓦斯は慣れる迄難しいです。
瓦斯は慣れる迄難しいです。
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